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2008年4月30日(水曜日)

コーナー内連載「リーダーのズッコケ京都記(3) 」

カテゴリー: - リーダー @ 11時50分00秒

080424_0941~0001私が京都から帰ってきてからちょうど一週間が経ち、ユニット美人さんの東京公演がいよいよ明日となりました。

もうチケットは完売だそうで「是非ご覧ください」などとお勧めして動員に貢献し、美人の皆さんに恩を売ることが出来ずに残念であります。

代わりと言っては何ですが、ギリギリカツカツのスケジュールの中、OKさんが頑張って稽古場レポートの模様と、私リーダーとユニット美人の代表・黒木さんとの対談をアップして下さったのでそちらをご覧ください。

http://rcc.recruit.co.jp/gg/engeki/archive/15_keikoba_ubn.html

何回もこんな京都記など書かずとも最初からこれ↑をリンクすれば済んだのでは、と今思いましたが、書いてしまったものは後の祭りであります。

こちらを熟読していただければ、私が相変わらず初対面の人に失礼なこと、ふざけてるんじゃないかと云うくらい痩せたことが手に取るようにお分かりいただけるかと思います。

この対談の後、黒木さんと、制作の福原さん(福ちゃん)、OKさんと共に居酒屋へ。
まるで対談の続きのように演劇の話をずっとしており、以前から隆盛を誇っている京都の演劇状況などをお話していただきました。

このとき誰かが「今は本当に良いものが売れない時代だ」「バーッと売れた劇団に限って金の問題なんかで潰れてしまう」と嘆息したのが印象的でありました。

確かに、ガーディアンガーデン出身劇団だけをとってみても、殆ど解散したか、もしくは個人が劇団と関係なくちょっとテレビに出ているくらいの状況であり、演劇団体を良い状況で紹介する為のフェスティバルであるガーディアンガーデンの関係者、または出身劇団の一人として寂しい気持ちになるのも無理からぬことでありましょう。

それは演劇全体の問題であり、だからこそユニット美人さんや自己批判ショーのような地方劇団に出来ることは多いのではないかと感慨深かった京都の夜でありましたが、思ったより真面目なことを述べてしまったので、一応バランスをとる為ここで「チンコ」と言って置きたい次第であります。

また1000字オーバーしてしまったので今回はこの辺りにしておきます。

写真は、京都の橋と言えばこの橋、のあの橋であります。
次回は次の日、非情なまでに天候に呪われた京都観光の模様をお届けします。チンコ!(←今日2度目) 

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2008年4月27日(日曜日)

コーナー内連載「リーダーのズッコケ京都記(2) 」

カテゴリー: - リーダー @ 11時01分13秒

080423_1928~0001人様の稽古場にお邪魔するのはいつだって緊張を伴うものであります。
その上故郷から遠く離れた京都の劇団さん、しかも女性ばかりとあれば尚のこと。

東京より京都に遠い茨城の私に何故そのお鉢が回ってきたかと云うと、我々自己批判ショーとユニット美人さんとは、多過ぎると云えるほどの共通点があるのです。

地方劇団であるのもしかり、男か女かの違いだけで同性ばかりであるのもしかり、劇団自体のテーマ曲を歌って踊るのもしかり。

そう、ユニット美人さんにはそのテーマ曲があるのです。

ガーディアンガーデンの公開審査でそれをご披露されたとき、客席では我々自己批判ショーを連想された方が少なくなかったそうなのです。
私が京都に行くことになったのは要するにそうした流れだったのですが、到着してからもう一つ、見逃せない共通点を発見しました。

ユニット美人さんの今度の公演は30分ずつの一章からなる3本立て。その3本を通してみると一つの物語が形成されるようで、これもコンセプトとしては自己批判ショーの"演劇番組"と同じ。

これらは我々の共通点と云うよりは、演劇の尺や環境の中で喜劇をやろうとするときに有利な形態であるからと思われます。

さて問題の”ユニット美人“なる劇団名ですが、決してアイロニー等では無いのです。
実際お会いしても皆さんブスでは無く、自己批判ショーのようにただの一人の異性ともお付き合いしたことの無いような、異性と目も合わせられないような、そんな人は一人も混ざっておりませんでした。

しかし、美人だ、と言い切るのも躊躇われる何かがあるのです。それは、わざわざブルマを穿いてブルマを巡るファンタジーをこさえてしまう様な、そのような思い切った精神にあるような気がしました。

その辺りが、"美少女偏重主義"とでも云うべき助平根性に満ち溢れた東京の小演劇界でどう受け止められるのか、男ばかりの地方劇団のリーダーとしては剋目せざるを得ないところであります。

ここまで書いてまた日程全体の3分の1に過ぎません。
自分でも予想外に長くなってきているので予め告知して置きたいのですが、この後、主宰&制作のお二人(むろん女性)&OKさんとお食事に行き、明朝は嵐山方面に向かった、次回以降はこの流れでお送りしたいと存じます。チンコです!


2008年4月25日(金曜日)

コーナー内連載「リーダーのズッコケ京都記(1)

カテゴリー: - リーダー @ 23時54分50秒

080423_1927~0001異性のお眼鏡に適った事は一度も無い我々自己批判ショーですが、2003年にはガーディアンガーデン演劇フェスティバルという小演劇のコンベンションで、審査員のお眼鏡に適い通過しております。

現在も継続しているそのフェスティバルは、自己批判ショーのような鬼っ子以外にも幾多の小劇団を輩出しており、今年も3団体が通過。
そのご褒美である東京公演の直前、ウェブ上で「稽古場レポート」という企画が掲載されることになっておるのですが、その取材をいわゆる"ガーディアンガーデン出身劇団"が受け持つことになっており、そのお鉢を私に回してくださったため、京都の劇団である”ユニット美人“さんの稽古場にお邪魔してまいりました。

普段のように、私の身の回りや私の飼い猫の身の回りに起こったことをであれば好き勝手に書くものの、今回は様々な方が関わっていることもあるため、以後敬語でお伝えいたします。
ですから、当然最後に書くことになるいつもの"チンコ"も、"チンコです"と丁寧に表記させていただきますのでご了承ください。

演劇フェス事務局のOKさん(仮名)と共に、人生2度目となる京都へ、人生3度目となる新幹線に乗って急行いたしました。

必然的に一泊となったこの旅行で、私はOKさんにFUZOK(←表現を和らげるためにロシア語風に表記してみましたが逆効果でした)に誘われるのではないかと思い、そうなったら人生初となるのでどう断ろうかと内心気が気でなかったのでありますが、その不安は杞憂に終わったことをOKさんの名誉の為に書き添えておきます。
むしろ全く書かないほうがOKさんの名誉の為には良かった気がしないでもないですが、書いてしまった以上あとの祭りであります。

OKさんが慌てて押さえたという宿泊所はユニット美人さんの稽古場の目の前であり、偶然の持つパワー、名づけて"偶然パワー"の持つ恐ろしさに感じ入りながら稽古見学をさせていただきました。

稽古場の扉を開けるなり、むせるような女の体臭が私の鼻腔をくすぐりました。
そう、ユニット美人さんはその名の通り、客演さんも含めて女性ばかり。
今回の公演に関しては男性は若い客演さんたった一人であり、その心細さはいかばかりか、女だけ15人の職場で男1人で3年間働いたことのある私は、その心労を思うと優しい声をかけずにはおれなかったのでありますが、いかんせん稽古中であったためそれは果たせませんでした。

そして、気づけばここまでで1000字をはるかにオーバーしており、読者の皆様にとっては縦に長くなって読みにくくなる一方ですので、また例のコーナー内連載で数回にわたって京都記をお伝えしたい所存であります。

ただでさえレギュラーコーナーを沢山(自分で)抱えてしまっているのに、また(自分で)連載などを始めてしまう私。
これ以上やったら生死に関わる、というポイントを見定められるのか自信がありません。チンコです!(←予告どおり)


2008年4月23日(水曜日)

ニュースにあげるほどではないドットコム情報(4月第4週)

・自分でもここまで順調に続くとは思わなかった当自己批判ドットコムの"ほぼ毎日更新"。

・明日の晩はこの体制になって以来始めて、自己批判ショーがらみで、いや自己批判ショーがらみというか、演劇がらみで更新が出来ないので、前もってお知らせしておきたい。

・これまで更新が出来ない日は、全て仕事がどうしても忙しい日だけであった。

・いや、明日の晩も仕事と言えば仕事なのだが、演劇がらみの仕事で毎日の営みをしないのは初めてなので、何となく不思議な気分である。

・全くたまたまだが、「非携帯小説」「EG宣言」「ブンコキャンプ」「近所遺産」というレギュラーコーナーのほとんどが、この4月に新しい展開に突入した。

・今後もますますパワーアップし、それに伴い個人的(とくに婚期とか)にはますますパワーダウンする、反比例の法則の自己批判ドットコムをどうぞよろしく!

・またこの調子で1000字オーバーしても良くないのでこの辺でチンコ!


2008年4月18日(金曜日)

週に一度の稽古場日誌

カテゴリー: - リーダー @ 23時36分59秒

寝転ぶメンバー・写真は、今日の稽古では撮り忘れたので、以前のものを適当に貼り付けて置いた。

・確かに撮った日は違うが、メンバーは全く同じなのだから結局は同じではないだろうか。

・今日は何となくセルフディナーショーの演目が決まり、練習の方向性が確認された。

・セルフディナーショーの正式な日程は近日告知の予定である。意外と近い日にちである可能性があるので、ご注目あれ。

・またあまり長くなってもいけないのでこのくらいにしておきたい。チンコ!


2008年4月13日(日曜日)

あれほど言ったのにまた1000字オーバー

・とうとう正式に開始された連載小説欄。

・一応言っておきたいのは、吾輩は決していわゆる携帯小説を頭ごなしに否定するものでもなく、それそのものにはむしろ一定の存在価値を認めるものである。

・"非携帯小説"とおちょくってみたのは、誰も表立って批判できないという意味で一つの権力となりつつある携帯小説というマーケットそのものへの反抗心からである。

・コーナーの意義としては、色々理屈はこねているが要するに習作小説を発表する場である。

・習作とはいっても、戯曲は10年も書いているので全くの初心者とは違うだろう。しかし実際、戯曲と小説は別物ということを執筆を通して実感として学んでいるところである。

・戯曲と小説がどれくらい違うかというと、演劇といわゆるインプロほども違う。つまり本質的には両者に似たところは全く無いのだ。その差異を楽しみながら書いているところである。

・なお、LEADER’S BUNKOCAMPにおいてミステリーの項をとりあえず一区切りし、新たな展開へ踏み出す予定である。

・ところでLEADERはリーダーと違い、他者を悪し様に貶したり批判したりはしない人物である。

・そこで悩ましいのは、吾輩が心中で"サブカル地雷"と呼んでいる現象をどう扱うか、ということである。

・詳しく解説したい。文学というものをメインカルチャーと定義することに異論のある人は少なかろう。

・文字通り文学は文化の中心にあるものであり、それに比べて漫画やインターネットなどは傍流である。だから世の保守的な、或いは良心的な人は「本を読め」と促すのである。

・と、こう真正面から論じると却って説得力を欠くだろうから言い換えたい。サブカルチャーは、別段こちらから吸収しようとせずとも触れられ、身につくものである。

・本質的には娯楽だから楽であるし、テレビに至ってはつけてさえいれば情報が受け手側にどんどん発信される。

・じっとしていてもサブカルだけは身に付くのが今の時代である。それはmixiのコミュニティーなどの隆盛を見てもわかる。

・さて、例えばどこかに、もしその受動的でも身に付くサブカルの価値観を乗り越えようと決意した若者がいたとしよう。読書とは、そうした人がとるべき殆ど唯一の選択である。

・そしてその彼彼女が能動的に書籍を買い求めた結果、それが本当はサブカルだったとしたら?そこにサブカルが紛れ込んでいたとしたら?

・今書店で容易に買える小説の多くがサブカルの影響から逃れえず、特に現在の純文学はサブカルと不可分となっていることは芥川賞の選考委員でさえ認めるところだろう。

・というような理由で、てっきり文学かと思って読み始めたらサブカルを踏んでしまった、この現象を吾輩は"サブカル地雷"と呼ぶのである。

・この現状は、BUNKOCAMPを執筆する上で非常な問題なのである。

・何故なら、先に述べたように、自ら読書をしようと決意を固めた人というのは、圧倒的多数である受動的な価値観を乗り越えようと厳しい船出に乗り出そうとしている人、すなわちサブカルチャーではなくメインカルチャーを自分のものにしようとしている人だからである。

・しかるにBUNKOCAMPとしては、このサブカル全盛の時代において、それが排除されたものを紹介する必要に迫られているのだ。

・それを、他人の批判を一切せず、「何かLEADERが勧めるのは古典ばっかり」などと思わせずにできるのか否か。非常な難局に立たされているといえ、お手並み拝見的局面であると言えよう。チンコ!


2008年4月8日(火曜日)

過ぎたるは及ばざるが如し

・重めの内容(コーナー物など)と軽めの内容(日記、レビューなど)が一日ごとになるよう工夫する、と言うなりEG宣言、一分一発撮り、小説、ブンコキャンプと重めの内容を4日も続けてしまった己にあきれ続けて35年。

・流石に今日もコーナーもの、というわけにもいかず、いつもの「ニュースに上げるほどでもないドットコム情報」をお届けしたい。

・当コーナーやメルマガなど、色々なところで4月頭開始と告知してしまった新コーナー。

・しかしその作業時間がとれずにここまで来てしまい、そうこうしている間に中旬になってしまうのではと不安がよぎる。しかし何とか今週の平日中には達成したいと考えている。

・それと、告知した近所遺産の再開。先日取材に行ってきたので、今週から4回ほどに渡ってお届けしたい。

・軽めだって言ってんのにまだ書き続けようと動く己の手を押さえつけ、今日はこれで終わりにしたい。こんな己にあきれ続けて35年(もうすぐ36年)。チンコ!


2008年4月6日(日曜日)

また続き書いちゃった

カテゴリー: - リーダー @ 21時57分58秒

ウェブ内連載・非携帯小説
自己批判ショーのあけぼの(4)

崇浩は、後になって自ら進んでこの土手で叫ぶことになるとは思いもよらなかった。
あのとき再三に渡る無言の脅迫にも屈しなかった彼なのに、気づけば恥も外聞も忘れたかのように遮二無二叫んでいたのである。

その内容が「劇団やるぞ」ではなかったことが唯一の救いといえよう。もうやっているのだから当然ではある。

K君■の演劇人生において最も劇的な瞬間となった土手&嵐&「劇団やるぞ」から2週間後の朝。
崇浩は「あえいうえおあお」と、それ自体では全く無意味な言葉を叫んでいた。すでに自発的に演劇練習を開始していたのである。崇浩の人生において何か足を踏み外したとしたらこの瞬間ではなかったろうか。

その練習は発声の強化に加え、恥をかくことによって演技の際の恥ずかしさを取り除くという荒療治であった。何故よりによっていの一番にそんな練習法を取り入れたかといえば、誰かが漫画「ガラスの仮面」にそんなシーンがあったのを覚えていたからである。

演劇の事を何も知らない我々が唯一拠り所にしたもの、それが「ガラスの仮面」であった。いかに貧しい演劇知識だったかを物語る。

敢えてそれ以外を探すとするならば、崇浩がそれまでにシェイクスピアの主な作品を読破していた事が挙げられよう。
しかしこれはのちに、小演劇界で活躍するにはかえって邪魔な知識であることが判明した。しかしまたのちに、小演劇で活躍するなどという馬鹿げた考えを捨てれば有益な知識であることも判明した。

彼らの練習振りは、知識の無さを露呈していた反面、分からないながらにともかくもやってみる、という若者らしい行動力の表れでもあったろう。

しかし言い出しっ屁であったK君■はというと「劇団やるぞ」以外は叫ばない、とでもいいたげな態度で臨んでいた。

崇浩はそれまで、アニメオタクに一定の理解を示していたつもりだった。少なくとも嫌悪感を顔に表さないことで寛大さを表明していたつもりだった。
しかしそのときの彼らの、まるで今時有りえない堤防の決壊でも恐れているような、土手に寄り付きもしない態度が、以後アニメオタクに対し場合によっては唾棄するも辞さない覚悟を決定させた。

それが後に小演劇マニアへの態度にそのままスライドするとは夢にも思わなかった時代の話である。

そんな中にあって、他の大勢とは一線を画す態度で練習に臨んでいた人物がいた。
のちに自己批判ショーのオリジナル・メンバーとなった三郎君(仮名)であった…(つづく)。


2008年4月2日(水曜日)

ニュースにあげるほどではないドットコム情報

カテゴリー: - リーダー @ 22時49分26秒

・吾輩リーダーは、毎日更新で大変なのは自分だけだと思っていた。

・しかし先日「毎日あの量が続くと読みきれない」という貴重なお言葉をいただいた。

・確かに、連日1000字オーバー、しかも中身は日記などではなく論述文、ひどいときは小説だったりしたら、吾輩なら毎日読む気を無くす、と気づいた。

・過ぎたるは及ばざるが如しの格言どおり、以降、重めの内容(コーナー物など)と軽めの内容(日記、レビューなど)が一日ごとになるよう工夫することにした次第である。

・そんな訳で、「ブンコキャンプ」の次の日の今日は"ニュースにあげるほどではないドットコム情報"。新コーナーも含め、4月の大体の予定を現在分かる範囲で記しておきたい。

・以前であればこんなことをする必要はなかったかと思われるが、アクセス数の増加に伴い、万全のフォローを期す所存である。

■ほぼ月刊の「超正論」、4月は複数回を予定
■新コーナーは4月初旬スタート
■↑この作業進行上のトラブル(失敗)のため、現在超正論が閲覧出来ない状態に
■長らく中断中の「近所遺産」も近日再開

・以上である。あるのだが、書いていてこれだけではやはり何となく寂しい感じもするので、今日もミュージカル=演劇論の啓蒙に勤めたい。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン
B0016OTUMI

ONCE ダブリンの街角で デラックス版
グレン・ハンサード マルケタ・イルグロヴァ ジョン・カーニー
B0016XF4OW

・上は皆さんご存知ティム・バートン監督の最新作。形式の上でも古式ゆかしい完全なるミュージカルであるが、ティム・バートンの作品はしばらく前から本質的にはミュージカルだったので、殆ど違和感はなかろうと思われる。

・主演のジョニー・デップの歌が、予想外の低調なのに驚いた。何を根拠か、もっと巧かろうと考えていたのだ。しかし脇を固める出演陣は全員超一流なのでお楽しみあれ。

・しかし、ヘレナ・ボナム=カーターといい、アラン・リックマンといい、キャストの顔ぶれにおける「ハリーポッター」シリーズとの近似性は何か理由があるのだろうか。

・ついでながら、"ヘレナ・ボナム=カーター"の名前の中の"="は如何な意味があるのだろうか。

・下の作品は、実は観ていない。観ていないのに紹介するのは、己の観たいという強い欲求からだ。

・先日の当コーナーで"感情を反映させないミュージカル"云々のことに触れたが、これがもしかしたらそうした作品で、しかもその最良の方法論を示しているかもしれない、という予感があるからだ。

・軽めの内容、と宣言しておきながら結局は1000字以上書いてしまう己にあきれ続けて35年。チンコ!


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